2026年7月9日 シーソーと箪笥

ブラジル対ノルウェー。後半のボブが上手い。落ち着いていて、技術がある。落ち着いているから、技術が出せる。あんな選手になりたかった。ブラジルに勝利して、バイキングローの太鼓の役をエースに譲るキャプテンもカッコいい。あんな選手になりたかった。

カフェで家具工事と区画工事の打ち合わせ。棚板は、細かいディティールを確認する。要望を聞き、案を出す。シーソーみたいに、片方の要望を叶えると、もう片方の要望が叶わなかったりする。両方バランスよくなると、個性は無くなる。希望を聞き、アイデアを出す。箪笥の引き出しみたいに一つの希望を聞くと、思ってもいない所で希望通りにいかなくなったりする。設計施工なので、かっこよく、且つ機能よくを叶えられるはずなのに、いつの間にかどっちつかずの物になったりする。

区画工事については、夏熱い席の稼働率を上げる事が目的。そうしたら、それ以外の季節はどうようかと考えなくてはならない。夏の稼働率を上げる事は冬の稼働率を上げる事にも繋がりそうだが、春と秋はどうだろう。夏の引き出しをしめたら、秋の引き出しが飛び出してしまうかもしれない。いろんなシチュエーションを考えて、知恵を出し合う。完成するまでの道程も楽しんでほしい。建築は面白い。

昼ご飯はローソン。おにぎりと焼き鳥パウチ。

板倉建具さんで、障子の制作打ち合わせ。以前施工した細い縦桟のみの障子を再現。挑戦があったから、再現ができる。挑戦の数だけ引き出しにアイデアが増える。

トイレのタンクからの漏水を見に行く。ボールタップの摩耗と思われるので、交換を提案。そのあとはトイレの建具のレバーハンドルが外れて、ドアが開かなくなってしまった現場へ行く。工具を使って開けて、修理する。

能見通りのイグ・サロンへ行く。アパート暮らしの時のお隣さんで、大好きな夫婦。近くを通って時間がある時は顔を出して近況報告をするようにしている。チャンジャやトックをいつも買う。ご主人とは考え方が似ていると勝手に親近感を持っていて、奥様は真っすぐな可愛い所が素敵。子供を子ども扱いしなくなったら会話が増えた。という話を聞く。自分もちょうど考えている事だったので、忘れないようにメモする。山芋のキムチを買い足す。ブログを書いてる事を話すと、奥様も10年日記を始めたとの事。読んでくれているかな、一緒に頑張ろうね。また行きます。

子供の習い事の迎えに行く。雨で足元はずぶ濡れ。子供も長靴を履き忘れたので、二人で自棄になって濡れて帰る。家に帰ると、そんな事はお見通しとばかりに玄関には吸水マットが用意してある。子供扱いの話はどこへやら。

ってのが先日の飼い主の独り言。ワン。

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