2026年6月7日 QAと塊

朝起きると、寝床に前日夜に筋トレに使った5kgのボールがある。ハンドボール程の大きさで、片手で持てるくらいのサイズ。よって私の好きな「片手で持てる重い塊シリーズ」に入閣する要件を満たしているが、残念ながら選外になる。理由は素材だと思われる。昨年から体重は6kgほど減量したので、このボール1個分以上痩せたのか、と片付けながら思う。もう一個分痩せるとベスト体重になる。道のりは遠い。

田原へ向かう。企業のトイレの改修工事の現場調査。必要最低限の改修で良いというオーダー。必要最低限の提案をするには、必要と最低限について考えないといけない。最小公約数を探すイメージ。

道中でスタッフとコミュニケーションの取り方について話す。現場作業員や職人への指示は未だに電話で伝える場面が多い。時間的猶予が無いシチュエーションが多いのが原因だと思うが、瞬発的なアウトプットになり且つ文字で残らないので伝達の精度が落ちる。今回はQに対してのAを正確に簡潔に手短に行う事の難しさについて話す。国会やテレビの討論番組を見ていても(そんなに見ないが)、質問(Q)に対して正確に回答(A)する難しさは歴然。

洋菓子店から雨漏りの相談を受けているので現場の帰り道に寄る。現場を見て、陸屋根の防水の劣化を指摘する。見積へ進む。

現場から数分の距離に未蕾がある。吸い込まれるように入店。気づいたらスープまで完食。やはり蒲郡は魔境。

ピラティスの現場を引き渡し、トイレのサインの相談を受ける。

謄本を取得しに行く。なんだかしょっちゅう謄本を取りに行っている気がする。こんなに法務局に行く人生になるとは思っても見なかった。建設業は法務局と密接。

店舗増築計画の工程会議を行う。既存の家の駐車場に店舗を新築する。既存住宅も改装するので、順番や工程の難易度は単純な新築よりも高い。駐車場問題や、水や電気の問題、保険の問題と考える事は多い。

レンタルスペース改装工事の現場で建具の打ち合わせ。建具の仕様を決めていく。この現場では一部外壁の補修をする部分があったので、今回はモルタルの搔き落としを採用した。金鏝で仕上げると、補修した印象が強くなると思って避けたのも理由。結果は正解でとても良い印象になった(と思っている)。条件が満たされれば住宅の外壁でも使いたい。

AUTHORで購入したTシャツが届く。包装が重いと思ったら中に鉄の塊が入っている。「東京で拾ったヤツ」と書いた紙に包まれて。プレゼントが嬉しいというより、山本にこれを送ったら喜ぶだろうと思ってもらえた事が嬉しい。片手で持てる重い塊。要件は満たされている。重さはおそらく数百グラム。これくらいならすぐ痩せられそうだ。昼はラーメンをスープまで完食して、素敵なプレゼントで胸いっぱい。夜ご飯は抜く事にする。

ってのが先日の飼い主の独り言。ワン。

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