2026年5月27日 氷水と誕生日

腰痛の朝。氷水を飲む。温かくなってきて、冷えた水が朝一番は美味しい。常温の水の方が内蔵には優しいと分かってはいるものの、欲には勝てない。

ブログに「毒は量」と書いたので、Tシャツかシールにしようかと思い(安易とは思っている)英文だとどう表現するのか調べると「The dose makes poison」が一番近く、直訳すると「毒を毒たらしめるのは量である」。反町以来の「poison」の文字面の攻撃力に怯む。Tシャツには向いてないかもしれない。

「毒は量」は16世紀の医師で錬金術師のパラケルススという人の有名な言葉だった。やはり私が思いつく位の言葉は数百年前にすでに誰かが思いついている。これからは先人の言葉を拝借しているスタンスを取る。

受注停止になり、受注再開になって、納期未定になっていたユニットバスの納期回答が来る。とりあえず一軒分。施主に連絡する。やっと連絡ができて良かった。

車で移動。いつも行く銭湯の近くの土地に建売が3軒まとめて建築中。建売は私のやる事リストに入っているので、遠目に少し観察する。値段とか、仕様とか、気になる。完成したら見せてくれないかな。きっと注文住宅とは違うノウハウが沢山あるはず。いつもと同じ考えて作ったら怪我をしそうな事くらいは想像がつく。

次の新築物件のプレカットの打ち合わせ、その次の増築物件のプレカットの打ち合わせ、その次の新築物件のプレカットの打ち合わせをする。プレカット担当者の質問に回答し、納まりのチェックをする。表現したい納まりを実現する為に、木造だけでは難しそうという判断で一部小屋組みを鉄骨を用いる事にした。

プレカット打ち合わせ後は曹次と打ち合わせ。毎日色んな事が起こるが、その都度説明をする事はできないので、時間がある時に起きた事柄をケーススタディとして自分の考えを話すようにしている。異論も反論も認める。自分の考えを念頭に置きそれに従って意思決定し行動するのは結構難しいと知っている。どうしてもその時の相手や状況を優先してしまう。偉そうに上から話をしている自覚も自認もあるが、そうする事で自分も失敗しにくい環境ができる。

子供は習い事に出かける。この日は妻の誕生日。帰りを待って、近所の洋菓子屋で買ったケーキに蝋燭を刺して、母子で吹き消す。3人家族だがケーキは4つ買ってきた。明日の分もある。このくらいの量なら毒にはならないと知っている。

ってのが先日の飼い主の独り言。ワン。

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