
朝ごはんは目玉焼き、納豆、お吸い物、香燻、白湯。ウィンナーってなんであんなに美味しいんでしょう。茹でた方が美味しいという説があるけど、私は焼き派。朝食ビュッフェでウィンナーがあると適量の1.5倍くらい取ってしまう。でもウィンナーの適量って何。薬みたいに15歳以上は朝晩2回で各3本。とか袋に明記してほしい。私は「毒は量」論者のわりに、適量の把握は苦手。
pluskoさんへ、展示と古物を観に行く。入口はコチラの矢印がすでに素敵。演出がちゃんとしている。分室は入口に荷物おいてしまっているから、片付けないといけないという気になる。プラスコさんは什器と空間の作り方が上手い。ビニールシートとワイヤーや万力を使って広い空間を巧みに仕切って間延びさせないようにしている。知り合いの古物商の店に行くと、自分が建築で作った什器も、数十年後の古物商が欲しがってくれるといいな。という価値観が強くなる。
家具を作る時も什器を作る時も、発注者の予算でその目的を適切に果たす為に制作するが、副産物として、「いつか古物商が欲しがりそうな物」という要素は入っても面白いと思う。とはいえ彼らは作為を嫌う。古物商が喜びそうだよね。という観点や狙いが物に込められている事を感じると、一気に冷めてしまう。偶然の産物を好み、無名性を求め、楽しんでいる事がこの数年の活動で私の体感。
物販分室の営業日。最初の客は建築のOGとその姉妹と子供たち。店に沢山子供が来て、ソワソワしながらも可愛い。興味ある物あるかな。と観察していると、近づいてくる子が一人。「Wi-Fiください」。「売ってねえよ」と言いたかったが、あまりに可愛いのでパスワードを教えてあげる。子供には古物よりゲームの方が人気だ。くそう。負けた。強いぜ任天堂。
リノベーション物件のOGに家の様子を聞く。建物の1/3くらいをフリースペースにして、商業化できるように計画した案件。先ずはやり始める事が大切。仲間が増えて、少しずつだが動き出している様子が聞けて良かった。0から1にする所でエネルギーを必要とするのでそこを超えてしまえばもう大丈夫。妹さんの建築に関わる悩み相談にも乗る。選択肢を一つ提案する。頑張って欲しい。
客が引いた後は古民家改装の図面を作図し、営業終了。ロピアで晩御飯を買って帰る。ピザが600円と破格。2枚買って帰る。買ったものはピザ2枚。売れたものはWi-Fiと選択肢。どうだ、Wi-Fiと選択肢を提供する古物屋なんてウチくらいだろう。自慢にはならないだろうか、結構良いと思うんだけどなあ。
ってのが先日の飼い主の独り言。ワン。

