2026年2月22日 ピットインとアトリエ

朝食はコーヒーとパン。現場まで歩く。駅前の接骨院は朝から3名のサラリーマンがピットイン。都会のサラリーマンは疲れているようだ。早朝から3名捌く接骨院もなかなか。私もいつもの4倍くらい歩く日々で腰が痛い。ピットイン先として記憶しておく。

水道屋さんと打ち合わせをする。トイレ、手洗い、製氷機、電気温水器の配管工事の指示。

昼から時間ができたので、中学の先輩で、東京で設計事務所を経営している麻生さんの事務所へ行く。急なアポにも関わらず、快く受け入れていただいた(快いかどうかの確認はしてない)。どんな仕事をしているかとか、どうやってやってるかとか、直接会ってでないと聞きにくい事を聞く。若いスタッフの方も数名いて、静かだけど活気がある事務所。自分のイメージするアトリエ系の設計事務所そのもので、建築を学び始めた時は将来こういう所で仕事をすると思っていた。お昼をご馳走になる。麻生さんありがとうございました。今度は岡崎で会いましょう。

麻生さんの事務所を出て、物販分室の仕入れのために行きたかった店へ向かう。古物の店ばかり。古物の店をもっている人は、設計やデザインができそうだな、という人が多い。ディスプレイを見たらわかる。今回訪ねた数件もどの店も個性がある内装で、空間が商品をよりよく見せている。話をすると、既に何件も店舗のデザインの仕事を経験しているとの事。ほらやっぱり。やれちゃうよね。施工管理もやってきてよかった。デザインだけの仕事をしていたらと思うと震える。次々現れる若い才能に触れて、震えるたびに荷物は増え、スーツケースの中身は満たされていく。仕入れに来ているという事を忘れそうになる。建築を始めた時はこんなに荷物パンパンで腕が引きちぎれそうになりながら歩き回ることになるとは思っていなかった。古物から設計があるなら、設計から古物だってあるはず。頑張るぞ。

夜は、明日の朝仕入れに行く予定の蚤の市の会場近くのビジネスホテルにチェックイン。仕事はきちんとやる。図面を書いて、見積もりをチェック。明日は朝4時くらいから活動する。道具商の朝は早い。寝る前に子供からビデオ電話がかかってくる。通話中の画面の加工で遊んで、大いに笑う。

ってのが先日の飼い主の独り言。ワン。

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