2026年9月14日 担々麵とボム

先日の事故渋滞による帰宅時間の影響で眠い。朝食は味噌汁、納豆、卵、ホットコーヒー、フィナンシェ。子供の登校時間にいつもある妻の姿が近くに無いので、仕方なしにクロが膝に乗ってくる。抱っこされて玄関まで見送るのが彼女(クロ)のルーティン。私にはそういったものは殆どない。

ブログを書き、請求書の作成。

中学の先輩建築士が市内で内覧会を開催しているので、見に行く。半公共建築物で、規模も大きいので自分の仕事とは距離があるが、それでも他の人の仕事を見る機会は重要。案の定、自分が設計する時には考えないような事を沢山考え、大勢の人との調整の結果がそこには在った。私は結果主義者だが、成果物を見ただけでする評価や感想は自分の中ではあまり意味をなさない。

なんて事を考えながら建物を歩く。先輩の説明を聞いて、近況報告をし合う。ふと美術の世界なら作品の見た目だけで伝えて勝負しなければいけないかもな、なんて考える。私は美術芸術は分からない。

建築家の先輩の後は、作家の先輩と打ち合わせ。2年後に計画している展示について。今計画中の建物の一部を使う予定なので、現地を見に行く。半分雑談、半分商談のバランスで共有をする。私が主役ではないが、自分にとっても新しい引き出しが増える機会になると確信している。発表はもう少し先ですが、よい企画になるかと思います。お楽しみに。

打ち合わせ後に現場近くの未蕾で念願の担々麵。これが目的だったのではと言われても反論はできない。芸術の分からない私にも分かるほどに見た目も味も美しい。カロリーを気にしていつもは耐える白米も我慢しない。麺を食べ終わって残ったスープに白米を入れて食べると、頑張って働いて良かったと自己肯定感が上がる。残ったスープにごはんを入れる行為を「ボムる」というらしい。美味しい上に勉強にもなるから、みんな食べた方がいい。

帰宅して、クロと散歩。涼しくなってきたが、まだ湿度が高い。秋はまだ来ないし、ボムった影響で空腹感も中々来ない。

ってのが先日の飼い主の独り言。ワン。

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