2026年3月29日 岡崎と不純

朝、hirayaのあきよし君のInstagramを見てリンクの記事を読む。他の場所でやる事も考えたが、(地元でもある)ここを良い場所にしよう。という事が書いてあった。先日、打ち合わせの時に美容師さんに今の店があるテナントがいい場所にあるかどうかを質問された時に「いい場所だと思うよ」と本心を伝えたのだけれど、「今いる場所をいい場所に自分でするんだよ」と付け加えれば良かったと反省する。自責と他責を半分ずつ。が私の信条。

完成した物件の竣工写真の撮影。いつもの朴の木写真室の木村君。撮影用の小道具の用意と、電球の取り付けが私の仕事。ブログを読んでいてくれる木村君。共通の知り合いも読んでいるみたいですよ。と教えてもらう。嬉しいなあ。モチベーションの維持も自力と他力で半分ずつ。

撮影に口は出さない。木村君も、昔ほど質問はしてこない。任せて、見守る。時に放置する。近くのファミリーマートでホットコーヒーと紅茶のクッキーを差し入れ。ファミマの紅茶のクッキーはかなり美味しい。

午前の撮影の後時間が空くので、木村君と一緒に岡崎市内へ出かける。銀界でラーメン。マサヨシスズキギャラリーで展示を見る。そのあと佐々木さんの個展へ。佐々木さんのアトリエで20年振り?の同級生に遭遇。彼女もブログを読んでくれている。モチベーションの維持は他力に頼りきっても良いのかもしれない。アバンにも寄って樋口君からぎゃざ展の話を聞く。

「ぎゃざ」というこども造形教室があるのを昔知って、廃棄してしまう木材建材を子供たちの為に活用してもらえないかと思って樋口君にDMを送って以来、活動を陰ながら応援している。誰かの活動を応援する事で、自分もその一員になったかのように感じる作用は、危険で不純だなと思う事もあるが、今のところはバランスを保てている。もし建築で子供たちに協力できる事があったら是非手伝わせてください。と伝えて店を去る。木村君の奥様がアバンの服が好きっぽいらしく、今度家族で行くと言っていた。まだ先の話なのに、まるで自分が売り上げに貢献できたような気になる。危険で不純だ。

アバンの次は、MATOYA。的山さんにお茶をいただく。ポッドキャストの話を聞く。聞くのは勉強になる事も多いし、番組を持つとアウトプットとしては文章よりも即興の側面が強い分有効という事が分かった。一人喋りは無理だけど、誰かと一緒にやれたらなと思う。話を聞きたい人は何人も浮かぶ。テーマを決めて、いろんな人に質問する形で話を聞く感じで。いつか実現させたい。

夜は大工さんと、若き事業家さんと食事。10代で職人の道に入り、20代で起業し、今は県外でも沢山仕事をしている方。見習う所が多い。腕一本で生きていく大工さんと、沢山のスタッフと一緒に進んで行く経営者とのコントラストは面白い。どちらも好きな生き方だ。皆、自分の居場所を守る為、正解にする為に日々腕を磨いている。そういう人達と一緒にいると、自分も同じようにできている気がしてくる。危険だが、不純ではないような気がする。

ってのが先日の飼い主の独り言。ワン。

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