2026年3月1日 ギャップと半月板

三月になりました。おはようございます。朝食は味噌汁。事務所で事務仕事。日常が戻ってきた。

朝、経理担当スタッフとミーティング。サンドイッチをいただく。確定申告が完了したので、その件と、今年の目標と今やろうとしている事の確認。私の会社は月一ミーティングとか、朝礼とかは全くやらない。スタッフが何をしているかはカレンダーアプリを見て知るくらい。現場の進捗はアプリで管理している。なので、電話やLINEではしょっちゅうやりとりするが会おうとしないと中々スタッフに会えないので貴重な時間。ましてやサンドイッチを食べながらなんて年に一回あるかないかの機会。

新築住宅建築の現場へ。着工前の最後の打ち合わせ。お祓いを済ませて、サッシや外壁仕上げ色の確認。火災保険の件も少しお話し。九州の旅を終えた曹次と久しぶりに会う。旅のことは曹次のブログを読んだので予備知識あり。やはりいい機会になった様子。お土産もいただく。

老洛で異業種飲み会。私は家仕舞いサポート業について話す。やはり話が長くなる。参加していた不動産屋さんはやはり理解が早い。

不動産屋さんの話も聞くと、買主側の不動産屋は、年齢のピークというものがあると考えていると言う。土地を買う側のお客様の年齢層と探す側の不動産屋の年齢のギャップが大きくなると、チューニングが難しくなるから、いつまでも買主側の不動産業を自分主体で続けるわけにはいかないらしい。実は私も20代の頃、同じことで焦っていて、早く仕事ができるようにならないと設計者やデザイナーとしての旬が終わってしまうと思っていたので、不動産屋さんの言いたいことはよくわかる。

家や店を作る施主の年齢は20代後半から30代に集中していて、自分の年齢がその年齢から外れていくに連れてチューニングが難しくなる、という考えを今でも「多少は」持っている。施工に関しては年齢はあまりハンデにならないが。「多少は」と書いた理由は、最近少しその考えは変わってきていて、旬を過ぎたからコンテンツとして終わっていくとか、旬が終わったから仕事が減っても当然だ、みたいな考えはなくなったから。施主との年齢のギャップは冷静に理解した上で、年齢差がある施主にも求め続けられるようにする。ギャップそのものが悪いわけではない。いいギャップと悪いギャップがある。

半月板を損傷した話もでた。私も20代の時に同じ怪我をした事がある。現場で足を引きずる理由を職人さんに説明するのに、「休みの日にしたサッカーで怪我した」というのが情けなくて恥ずかしくて、それを理由にサッカーを辞めた思い出が蘇る。社会人サッカーの活動はそれは楽しいものだったので、後悔はない。腕を怪我したら仕事ができなくなって命に関わる職人さんからの「遊びで怪我したんかお前、余裕あるな」という眼差しに耐えられなかっただけの話。

っていうのが先日の飼い主の独り言。ワン。

タイトルとURLをコピーしました