2026年2月17日 カテゴリと中年

朝から日進へ向かう。トイレの鍵が不調なので、交換に行く。新しい鍵を持って行って自分で作業する。この辺りが建築家と私の違うところだ(なんの自慢にもならない)。車には簡単な工具はいつも乗っているし、意味の分からないものも後部座席に大量に乗っている。帰り際に玄関ドアのクローザーの調整もする。この辺りが建築家と私の違う所だ(なんの自慢にならない)。

豊川市のanalog/toolへ向かう。古物の展示を見るのと、新シーズンの服を身に行く。纐纈さん達の店のディスプレイは勉強になるので、服を買う予定が無くても見に行くようにしている。不定期且つ定期的にイベントを企画し、いろんな人と交流し、フレーミングして飽きさせない商いを継続させている。学ぶ事は多い。あと、私の長くて早口な話も聞いてくれる。

道中、YouTubeを聞く。中年の悩み!みたいなサムネに飛びつく。おそらく4~5人のおじさんが、中年の悩みについて話している。全員YouTubeを仕事の一つにしている様子。44歳の人が一人いるようだ。同じ年齢だ。自分も中年にカテゴリされていると自覚する。いや、自覚してたけどね。10年前でも小さい子には「このおじさんだあれ?」(「だれ」ではなく「だあれ」のところが自尊心を抉ってくる)と言われてきているキャリア10年以上のおじさんを舐めないでいただきたい。

長々とした雑談形式の動画は結構好きで、楽しめたが、動画で出てきた中年の悩みに同意する箇所は少なかった。というかほぼ無かった。私のいるポジションよりもかなり高次元の悩みなのかもしれない。YouTuberあるあるみたいなワードも出てきた。もし将来YouTuberになった時には注意しよう。

analogに到着。店の一回に机と椅子が増設されいる。なるほど、新シーズンのディスプレイの一部かと思ったら纐纈さんが足を怪我したからだった。深読みはいけない。古物の展示はまた見たことない感じ。本当にこの世界はジャンルの細分化が激しい。というかジャンル分け自体が無意味に思える。展示だから、表現を見る。全体を見て、単体を見る。想像力を試されている気がしてくる。足を引きずりながら纐纈さんが説明してくれる。染みる。店に飾る用に古い楽譜を一つ買う。

来月竣工予定の写真撮影を木村君に依頼する。予定OKです。と返事がくる。雨が降らない事を祈る。祈るのが早すぎるか、と同時に思う。

夕方、住宅の契約。いよいよ始まる。確認申請もスムーズにおりた。

夜は近所の飲食店に家族で向かう。久々だ。帰りはセブンイレブンでホットコーヒーを2つと菓子を買う。飲みながら帰る。量を食べられなくなってきたが、値段は毎回ほぼ一緒だ。物価上昇と胃袋の縮小が同位で推移している。嬉しいような悲しいような。中年の悩みはここにもある。

ってのが先日の飼い主の独り言。ワン。

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