
体調は復調の兆しあり。朝食は味噌汁と抹茶プリン。体重は落ちているが、食事をとってないからなのでぬか喜び。
事務所に行って、スタッフと図面の打ち合わせをして、車の中の片付け。
建築家やデザイナーの車は、古くてかっこいいやつか、外車のイカしたやつのどちらかに決まっているのだが、私は商業用の営業車にずっと乗っている。建築家やデザイナーの車は片付いていて、良い匂いがしていると決まっているのだが、私の車は工具やサンプルや古物に本で溢れていて、オイルや木材の匂いがしている。4人乗りのはずなのに、荷物だらけで一人しか乗れないし、片付けようとして工具を下ろして寄った現場で急遽工具が必要になったりするのでもう怖くて降ろせない。どこに何があるかは大体わかっている。つもり。
食事はほぼ移動しながらすませるので、ゴミはすぐに溜まるし、ドアハンドルのところに常備してあるフリスクはドアを閉める度に足元に落ちている。ペンは出なくなるし、鉛筆は芯がすぐ折れる。クリップなんからおそらく一年は買わなくていいくらい落ちてるはずなのに、探すと一つも出てこない。絆創膏も同じく。スケールは多分3つくらいは常に車内にある。デザイナーや建築家の車には見えないだろうけど、結構気に入っている。なんて考えながら作業していたらゴミは片付いた。ゴミに見えるモノは車にまだ残っているが、問題はない。
車の中がスッキリしたら歯磨き粉を買い忘れていた事に気づき薬局へ。「オーラル」というコーナーにあった。オーラルの意味を知らなかった。「口の〜」みたいな意味らしい。オーラルケアってそういうことか。フリスクもオーラルケア商品といえるのかな。
物販分室の商品がオンラインで3点売れたという報告を受けながら、解体前の古物引き上げの相談を受けに現場に行く。建物の解体をする前に、中に残っている家具や家電や贈答品やら器やらの引き上げ相談。建築の解体の仕事では残置物の処分は産廃処理にあたるため高額になってしまうので、施主が自分で処分して空っぽにしてから解体屋さんが壊していくケースが多いが、残置物の片付けが大変なので私は先ずは古物屋さんに入ってもらって引き上げられる品物を引き上げてもらうことを勧めている。お金になるケースばかりではないが、無料で残置物を減らせる可能性はある。そのまま解体業まで手配可能なので、もし悩んでいる方いればご相談ください。
夕方はカフェの改装の打ち合わせ。ブログ読んでますと言っていただく。うれしい。ヒアリングした結果、厨房をコンパクトにしてやりやすくして、客席は建築では作り込まないで家具などを集めて空間を作る提案をする。
打ち合わせ終了。車に戻る。フリスクは足元にある。
ってのが先日の飼い主の独り言。ワン。

