2026年9月12日 タイルとステンレス

午前中は自宅で仕事の予定なので、いつもより遅く起きる。朝食は味噌汁と卵と納豆そして先日買ったドーナツとホットコーヒー。

ブログを書いて、請求書や見積書の作成。事務仕事を処理する。

足の指の怪我の事をブログで知ってくれた方から、連絡をいただく。恐縮。

先日の深夜の現場作業にご協力いただいた現場近隣の方に挨拶に行くため、ROLE COFFEEへ行く。焼き菓子とドリップパックで贈答品を作ってもらった。

施主と一緒に挨拶廻り。建築工事はうるさいし、汚いし、迷惑をかける事ばかり。基本嫌われるが、仕方がない。気配りや気遣いが苦手だが、ある程度は上手く立ち回れないと仕事にならないと若い頃気づいた。新築住宅工事前に近所挨拶の時に水を掛けられた事もある。懐かしい。今となっては思い出。

新築住宅の現場へ。タイル貼りについての相談と打ち合わせ。鏡の納まりについても話する。最初予定していなかった要望が現場が進むにつれて出てくる。施主は変更を申し訳ない事と捉えるケースが多いが、私としては歓迎。現場での変更に柔軟に対応できる事は、設計施工の強みでもあるし、最初から要望全てを引き出せなかった自分への戒めにもなる。

私は自分の利益を確保確定するために事前に職人と値決めをして、注文書を交わして金額を決めるという事は今の所していない。(施主とは契約書も金額の合意ももちろん交わす)金額を決められた職人は、クレームの出ない範囲で予算内で納める事が目標になり、良い家をつくるという目標を一緒に掲げられない。変更に柔軟に対応できる環境を整え、現場を気持ちよく進められるように調整し、正確に伝えるのが仕事。施主と、職人から同量の信用と信頼を得続けなければならない。

今回の現場では、ステンレスで収納棚を作った。溶接個所が目立たないように気を使った。奇麗に納まっていて気持ちが良い。

ってのが先日の飼い主の独り言。ワン。

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