
目が覚めてしまった午前4時。クロと散歩。湿度高めで風がジメジメとしている。夏うたを探した結果、真夏の果実を選択。候補はTUBEかサザンの曲ばかりだった。これがブランディングというものか、それともジェネレーションというものか。両方か。
「マイナス100度の太陽みたいに」という歌詞が気になる。何回も聞いた事があるのに、特別気になっていなかったが、夏のせいだろう。その後は「身体を湿らす恋をして」と続く。調べたら、桑田佳祐が34歳の時に書いている。なんてセクシー。どういう意味かを少し考える。答えは出ない。夏のせいだろう。
子供の夏休みももうすぐ終わる。残っていた絵日記には、先日連れて行った花鳥園の絵が描かれた。久しぶりに絵を見たが、上手くなっている。
サウナに行く。滞在時間中の半分以上は目を閉じていられるのが至福。目の疲れがやわらぐ気がする。最中は、色んな事を考える。考えはまとまらない。思考している事に結論が出る事は少ない。いつまでも考えている訳にはいかず、決めなければいけないので決断しているだけ。現に、何を考えていたのか覚えてもいない。
昼食を取り、帰宅。朝が早かったので、昼寝。朝が早くなくても休日の食後は寝ている。何も考えず、目を瞑っている。クロが添い寝をしてくれたり、子供に蹴られたり。
起きると、子供がぬいぐるみを飾る場所が足りなくなったので割りばしとマスキングテープを駆使して増床工事をしている。最初は片持ちで作り、強度が足りないと気付き、斜材を付けて補強。くしゃくしゃで、整ってはいない。片手で押さえてもたわまないくらいには強度も確保できた様子。
ぬいぐるみを置く場所を作るのが目的で、増床工事はその手段のはずだが、工事自体が楽しくなっているらしい。手段と目的が入れ違う。私の目的は何で、建築はその手段なのか。それとも建築自体が目的か。答えは出ない。きっと夏のせい。
ってのが先日の飼い主の独り言。ワン。

