2026年8月5日 ハンバーグと灯火

朝のデスクワークのBGMは槇原敬之。「敬」を「のり」と読むなんて昔は信じられなかった。のりゆきと言えば則之か典之。曲は「北風」をチョイス。季節感は全くないが、少しでも音楽で涼を取りたい。

子供と一緒に現場へ向かう。一人ではおろせない荷物を運ぶのを手伝ってもらう。

最近できた近所のハンバーグ屋へスタッフと行ってみる。料理の種類がシンプルで、用意が早くできるように工夫してある。注文してから直ぐに持ってきてくれて、固形燃料で仕上げは自分でするスタイル。私的には提供時間は早い事は非常に重要。

YouTubeを聞く。YouTube中毒な子供にどう教育をしたらよいか。という質問をYouTubeで聞くという不思議。回答者の結論は「自己責任」。家では自由にやらせる代わりに、そのせいで起こる事全ては自己で責任を取るように。という教育方針で子供を育てたらしい。実行は難しいが、共感はできる。

夜はanalogへ。広瀬さんのライブドローイングを初めてみる。筆が動き、音が流れて、鋏の音がして、詩が読まれる。演者が自分のやるべき事を淡々としているのを見ていると、ソワソワしてくる。自分も自分のやるべき事をやらなくては。という気持ちになってくる。

会が終了し、切り取られ、並べられた生地を見る。広瀬さんが最初に書いた英文が気になり、読む。「I’m hanging by a thread」。「風前の灯火」という意味らしい。

2階では宴が静かに始まり、1階には静寂が残る。床には生地を超えたペンキがついている。これは汚れなのか、作品なのか。誰が決めるのか。少なくとも私ではない。

ってのが先日の飼い主の独り言。ワン。

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