
先日、久世福商店で瓶詰めを購入したので、納豆に混ぜる。「食べるだし醤油」と「大人の鶏そぼろ」の2種。何をもって大人と言っているのかは分からないが、「大人の~」が書いてあったのでつい手に取ったのは事実。マーケティングの担当者にあなた方のネーミング会議は無駄ではなかったですよと伝えたい。食卓には納豆、生卵、味噌汁、オレンジジュース、ヤクルト1000、水と瓶詰めが並ぶ。誰がどう言おうと大人の食卓と言える。
子供は眼鏡を購入して初めて学校に行く日。だが、席が前から2列目で現状すぐに眼鏡をかける必要が無いらしい。折角買ったので使って欲しい気持ちが湧いてくる。次の席替えで一番後ろになるといいね。と言ったがなんだか親として適切な発言ではない気がするが、出た言葉は引っ込められない。
玄関兼事務所で仕事をしていると、妻と抱かれたクロがくる。子供が朝学校へ出かける時のお馴染みの光景なのだが、まだ10分近く早い。早すぎてクロは妻の方に顎を乗せて完全にダレている。とても誰かを送りだそうという姿勢ではない。遅れるのは論外だが、早すぎるのも問題だ。何事も適当が良い。
午前中は図面の日。美容室改装の図面を作図する。
車検で車屋さんがプロボックスを取りに来てくれる。気になるところがあるか聞かれたので、窓洗浄の液体をよく使うので足して欲しいと伝える。台車で出発。私が出かける時はクロは見送りにほぼ来ない。舐めていやがる。フロントガラスが奇麗だからなのか、天気がいいからなのか、景色が奇麗。
蒲郡で、家仕舞い総合サポートサービスの仕事。住人不在の築年数の古い建物をどうしたら良いかという相談。5名の家族を前に、選択肢を提示しそれぞれのメリットデメリットを説明する。帰りにシャッター修理の見積を相談されたので、業者へ手配。手土産にブッセの詰め合わせをいただく。
次のアポまで時間があって、丁度15時の休憩時間だったので板倉建具さんの工場に行く。まんまとコーヒーとおやつをいただく。仕事の話はしていない。優しく受け入れてくれた職人さんに感謝。
店舗の施主から実家の水道管の老朽化による水漏れに困っているという相談を先日受けたので、現場に観に行く。ご両親と初めましての挨拶をする。水漏れ対策についての話も早々に終わり、雑談をする。お茶をいただき、居間に上がり込み、身の上話をしたり、聞いたり。それぞれの家族にそれぞれの物語があると改めて実感する。話を聞いていたら水道の修理以外に自分にやれる事がある事に気付き、提案する。雑談に意味があると思う瞬間。帰りに立派なミカンをいただく。
家に帰る。荷物が増えている。明日ミカンジュースとみかんとブッセで朝食が華やぐな、なんて考える。それよりも他に考えなければならない事が沢山あるだろうでも言いたそうな顔でクロがこちらを見ているが、見送りにもこないやつに言われたくはない。
ってのが先日の飼い主の独り言。ワン。

