2026年7月22日 シナジーとエビチリチャーハン

解体現場の見積からスタート。そして、解体する物件の残置物処理の日程調整。

出発。古民家の下見に行く。話を聞いてから2日目には物件を見に行く事ができた。快く受け入れてくれた施主と紹介者のお陰。古い建物なのだが不思議な新しさを感じたので話を聞いてみると、5年ほど前に移築したという事で納得。離れの建物ではおばあさんが一人で暮らしており、そちらには物が沢山。残置物処理の仕事の話もして、そちらもの方が先に話が進みそう。石屋の社長と昼食に出かけた事から発生したご縁。

これが最近ビジネス界隈で耳にするシナジーというものなのだろうか。シナジーは相乗効果の事。建築家と古物商のシナジー。一人シナジー。言えて嬉しいシナジー。

シナジーを実感したら今度は空腹を感じる。コンビニに行くとエビチリチャーハンなる物が目に付く。エビチリとチャーハンのシナジー。しかし、カロリーと過食のシナジーが産まれてしまいそうな気配を感じてギリギリの所で回避。しかしなんて魅力的なんだエビチリチャーハン。主役が二人。エイリアン対プレデターみたい。

会社で打ち合わせ。新規の相談者。中古住宅を購入して、リノベーションをする事を希望しているが、新築が嫌だから改装を希望しているのか、新築でも改装でも良いが、改装の方が好ましいからそう言っているのか、またそれは何故なのか、と解像度を上げて行く。一通りのヒアリングをした後は融資について説明をして、戦闘力(借入額と返済額)の把握からスタートする。

打ち合わせが終わると、予定の無い来客が来る。物販分室の常連さんが近くを通ったから、とよってくれた。熱い店内だが、見学してもらう。(店は現在は熱いのでアポ営業中です。)気にしてくれて嬉しい。

MATOYAへ展示を見に行く。作品にも、作品となる材料に対する敬意を感じる作品達。施工している物件にディスプレイするオブジェクトを1つ購入。

夜は建前が終わった物件で打ち合わせ。空間が出来上がり、スケール感の把握ができるようになったので改めて内部の家具のサイズや仕様の再確認をする。作りながら考えられるのが設計施工強み。お腹が空いてくる。コンビニに寄ったら間違いなくエビチリチャーハンを買ってしまう。ならば寄らなければよい。うだるような暑さだが、頭は冴えている。

ってのが先日の飼い主の独り言。ワン。

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