
ひらやすみ の漫画を読む。机の上にある白湯をこぼさないように気を付ける。最近は益子の阿久津さんの瑠璃色のマグカップか 岡崎の田村さんの蕎麦猪口を使う事が多い。特に蕎麦猪口は形がとても好きで、昔から集めている。 熱いので、冷めるのを待ちながら 読み進める。
29歳元役者のフリーターが主人公。 とてもいいやつ。 昔だったら共感できなかっただろうなあ と感じることが多かった。 もっと働けよ とか もっと将来を考えろよ とか。 でも全く思わなかった。3巻まで読んで いいなあ とか いい考え方だなあ とか 分かるなあ というのが素直な感想。 野心的で、行動力があって、向上心がある子も好きだけど、 実際自分は素直で、まじめで、正直な人達に日々支えられている。 普通の肯定 はとても大切と思っているし 野心と素直はきっと共存できる。 主人公は素直で行動力がある人で心地よい。 ドラマも観てみよう と決める。 白湯はとっくに冷めた。
予定の合間の時間でサウナに行く。財布に5000円札が2枚ある 500円玉も2枚。お金の使い方に問題がある と思う。 唯一貯めている銭湯の2つ折りの紙のポイントカードは 端が財布の形に曲がっている。 カードの寸法に問題がある と思う。 日中の銭湯は年寄りが多い。 絶対住んでるだろう と思うくらい何時行っても居る人がいる。 老人の尻を見て、人は歳をとる という事を実感する。顔の皺を見てもそうは思わないのに 不思議。
物販店のネットショップで商品が売れました とスタッフからの報告。オンラインでは初の売上。買ってくれたのは北海道の方。ありがとうございます。初心忘るべからず。
夜は理容師で独立を目指す若者との打ち合わせ。 野心があって、素直な子。 店舗開業についての悩み相談に乗る。 同じく 向上心があって、素直なウチの子 と仕事をすることを提案する。サポートはするから 安心してね。 一緒に色んな話をして、見て、建築していくことを共有してほしい。 彼の師匠(みたいな)人の店を作った時のことを思い出して懐かしい気持ちになる。まだ10年も経っていないのに。 尻は見えないが 自分も歳を重ねた と思う。
ってのが先日の飼い主の独り言。ワン。

