
朝6時。サンデースパイスの島田君が行っている蒲郡のゴミ拾い活動に曹次と参加。早起きは得意。薄暗い中、歩きながらゴミを拾う。慈善活動ではなく、何かのきっかけ作りで、始まりの狼煙のような活動。学生時代の内申点稼ぎのようなものではない雰囲気。
ゴミを拾う目的で歩いていると、ゴミが落ちていないことが不満になってくるから不思議。タバコの吸い殻やペットボトルを広いながらトボトボ歩く。曹次がバナナの皮を拾う、目の前にはフィリピンパブ。完璧だ。風情がある。児童公園で落ち葉を拾って、駅前の喫茶店へ。
ホットコーヒーとモーニングセット。サラダとバターが塗ってあるトースト。スタンドに乗っているゆで卵。サラダは胡瓜が入っているので食べられない。いつも事前にサラダを断るべきか悩む。島田君はバタートーストに砂糖を振っている。常連感がある。次は真似をしよう。曹次が座っていた椅子が壊れる。真似できない。
朝の喫茶店は賑わっていて、壁際の2人掛けの席に老人が一人。しばらくすると、一人増えた。帰る頃には3人になっている。座るフォーメーションを見てテトリスのブロックにあんな形があったなと感じると同時にこれ以上は人数が増えない事も確信。待ち合わせをしているのではなくて、いつもこの時間にはこの場所に居るから暇ならおいでよ。みたいな雰囲気があった。いいものを見た。これも将来真似しよう。来てよかった。
ゴミ探しの次は、土地探し。住宅新築のための土地を見学に行く。面積の感覚が恐ろしく正確な施主に驚く。施主が土地を見てどんな建物が建てられるかをイメージすることは難しいのでなるべく同行するようにしている。建物のイメージをしないで、まずはその土地が良いと思うかどうかを素直に感じてもらえればいいと思っている。静かでいいなとか、景色がいいな、とか。じっくり時間をかけて探して行く。
昼食はサラダチキンと言いたいところだったが、未蕾が近くにある。どうせ行列だろうから、店の前を通るだけ、と思ったところから記憶がない。気がついたら食べ終わっていて、八百富珈琲でコーヒーを飲んでいた。おそるべし蒲郡。魔境だ。
蒲郡を出て豊川へ。analogで纐纈さんに年始の挨拶をしに行く。欲しくなってしまうから試着はしない。2階でぞうめしやのまいちゃんが味噌煮込みうどんとプリンで出店している。気づいたら2時間経っていて、プリンを食べ終わっていた。おそるべし豊川。魔境だ。
家で読書する時間を作れた。南部鉄器職人の腕の良し悪しは、早くお湯が沸く南部鉄器を作れたかどうかで決まるらしい。speed is valuable。勉強になります。真似しよう。
ってのが先日の飼い主の独り言。ワン。

