2026年1月8日 レイアウトと保健所

前日のお酒は残っておらず、体調も良好。はりきって朝からごみ当番。年明け最初の3分別の日なので量が多い。ペットボトルのキャップを付けたままのものは外して、汚いのは洗う。ほとんどの袋は正しく分別してある。ほんの少しのマナー違反に辟易とする。引っ越し先を探す時はゴミステーションを見るといいという話は本当だと思う。

物販分室のレイアウトを変えるため、荷物の中移動(大移動ではない)。倉庫の中を店にしていて、面積が広いまま使っていたのを少し仕切ってみようと考えている。昨年夏に豊川のanalogさんで出店させてもらった時の感じが部屋感があってよかったので、再現してみたい。狭い部屋はテーマを持ったディスプレイをする予定。営業再開は3月くらいかな。自分の店で店舗設計の実験をする。アイデアの引き出しが増えますように。

事務所で来月着工の東京の物件の打ち合わせ。テナントの移設案件。コンパクトだけど、短期決戦なので準備が大切。私よりも一回り年上の社長は、移店の交渉はAIを使ったらしい。私も多少は使っているけど、企業の社長は動きが早い。

美容室の保健所に提出するための図面を作図する。美容室を開業するには保健所の許可が必要で、そのためには設備基準を満たす必要がある。基準ですべてが明確になっておらず、市町村で微妙に見解が違ったりするので事前相談が大切。現場検査もあるので図面との整合性も問われる。私は設計施工を担当する場合は可能な限り検査時は立ち会うようにしている。美容師のお客様は、融資相談の面談の時と、保健所の検査の時に緊張する傾向がある。検査合格の後のホッとした顔を見るのも好きな時間の一つ。

店の工事の引き渡しはゴールではなくスタートで、施主は引き渡しのずいぶん前から準備に追われ、店舗が完成すると店舗の中の具体的な準備が始まるのであまり感傷に浸る時間はない。店舗が開店に間に合った安堵を超えて、事業が始まる緊張感が伝わってくる中でサラっと引き渡しをするのが好き。店舗の完成写真撮影は、しばらく営業して施主の雰囲気が店に行き渡ってから撮りたい。引き渡した時より、時間が経過する度によくなる店を作りたいといつも思う。

ってのが先日の飼い主の独り言。ワン。

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