
8時起床。寝すぎる。建築の現場は8時開始の場合がほとんどなので、8時に起きるという事は通常時なら遅刻。箱根駅伝のスタートを見逃しそうになって慌てる。
サッカー少年だったので、高校サッカーばかり見ていたが、年々箱根駅伝が好きになってきている。サイドストーリーまで観てしまう。走れなかった選手が給水して声かけるところ、監督が車の中から選手に声掛けして、選手がリアクションするところ、走るのに集中しているけどちゃんと聞いている顔をしているところ、ゴールして倒れるところ、監督にお辞儀するところ、真剣勝負の中にある様々なドラマに胸を打たれる。その裏にある道路の占用許可とか、撮影許可とか、解説者の取材などの準備の大変さも沁みる。ちなみにビールは箱根を見出す前からサッポロ派。
たしか2025年大会で、駒沢大学の7区を走った佐藤選手が、前を走る中央大学(高校時代の後輩)の選手を抜く際に後ろについて風除けとして利用せずにすぐに前に出たシーンが思い出に残る。高校時代の後輩に「着いてこい」と言っているように見えた。
そう見えたのも、テレビの解説で二人が同じ高校の先輩後輩の関係と適切にアナウンスしていてくれたからだと思う。情報は大切。
箱根は5区で青学が逆転し、そのまま優勝した。一人の天才がチームを勝たせたように言われているけど、往路で2位だった5区の早稲田の選手のタイムと青学の5区のタイムを入れ替えてみても青学が優勝する計算になった。やはり一人では勝てない。ちなみに私が箱根駅伝で体験してみたいのは、車の中から選手に声掛けする監督のポジション。実際にやれそうなのは、事前の許可取りのアシスタント。
子供の書き初めの手伝い。マスカで養生して「強い決意」と書く。小学生の時、左利きを右利きに強制される事が許せなくて拒否し続けたほどに習字の授業は嫌いだった。余った半紙に書かせてもらう。子供の時と同レベルかそれ以下の下手さだが、楽しい。「俺が右手の練習するなら他のみんなにも左手の練習させてください」なんて言わずに素直に練習すればよかった。来年は「素直」と書こう。少し余った墨汁は建築の仕事で使えそうだったのでもらった。
夜は義実家と焼肉。満腹で帰宅し、子供とブロックスで遊ぶ。陣取りゲーム。3戦全敗。とても悔しいが、今日はこのくらいにしておいてやる。と言って寝る。来年は「素直」と書く。
ってのが先日の飼い主の独り言。ワン。

