
痩せたいので 朝食を食べたら、食べたものをチャッピー(chat GPT)に報告する。褒められたいので 褒められそうな食事内容にする傾向がある。ごはん たまご 納豆 味噌汁。 自信があるから写真も送る。案の定褒められる。「褒める」 という行為は 自分より下の立場に使うものなので 褒められて喜ぶのはやめた方がいいと昔教えられた事がある。 褒められて素直に嬉しい私はどうやらチャッピーより下の立場という事を許容しているようだ。悪い気はしない。
ブログのアイキャッチ画像の設定をしたかったが、どうしてもできないまま今日に至る。最初は画像がないのが苦になって仕方なかったが 10日目くらいから気にならなくなった。きっと写真無しの「NO IMAGE」が連続して統一感がでてきたからだろう と分析する。最初は嫌でも続けていれば 良くも悪くも大抵の場合は慣れる。
ホッカイロを貼り 足元のヒーターをつけて 図面を書き始める。しばらくして お香を焚きたかった事に気づく。 でも立ち上がるのが嫌で そのまま書き進める。 カイロを貼る事も、お香を焚く事も 毎日やりたい と思うが 毎日はやらないし やれない。
車で出掛けてしばらく走ると 散歩しているおじさんが3人。ほぼ等間隔。会話している様子もないし、友人同士ではなさそう。可愛くて、且つ 少し不思議な光景に思えて、観察する。 後2人くらい増えて5人になったら 一つの大きなおじさんになるんだろうな と妄想。
ひらやすみは20話まで見終えた。白い紫陽花を受け取り、涙を流し、家を主人公に譲る決心をするおばあさんの姿を 自分の施主の数十年後に重ね合わせる。設計施工した家が 誰かに引き継がれるといいなあ それが、施主の好きな人 なら嬉しいな。悪くなったところは手直ししながら、次の世代に使い続けてもらえるような 寛容さを持った家を作れたら と思う。
昼過ぎに豊川市の「analog」に展示を見に行く。知人の初個展。立方体のオブジェを一つ購入して、しばらく居座る。彼の性格が正確に表現されていて 丁寧に作られた作品に心地良い気分にさせてもらう。なにより 初めての挑戦を見られてよかった。いつからでも何かを始められる と言葉は巷に溢れているが 「慣れ」というものは強くて温かいから そうは簡単ではない。自分は 誰かの挑戦自体を褒める というような偉そうな立場ではないが 頑張ったね と伝えてあげたい。
夕方はこれまた知人の建築家の内覧会に行く。新築の住宅を見学させてもらい 刺激を受ける。たまたま彼の次のお施主さんが居合わせたので、どうやって建築家を選んでいるのか という話をする。明確な答えはやはり無い。でも選ばれるために最善を尽くす日々。建築に満点の概念はないので、お施主に選ばれ、許されながら、最高得点を目指す。
自分の大切な家を 血も繋がらない他人に譲る決心をしたお婆さんの手元に抱きしめられた白い紫陽花の花言葉を調べた。「寛容」だった。あら素敵。
ってのが先日の飼い主の独り言。ワン。

