
朝風呂。誰もいない大浴場は最高。一人当たりの占有面積が増えるほど贅沢度が増す。中外全ての浴槽に浸かって、堪能する。花粉症なので、意味がないのかもしれないが気持ちいいので顔を何回も洗う。
外は小雨で、折り畳み傘が役に立つ。電車移動が多い都会では、カバンに仕舞える折り畳み傘は必須アイテムだと学んだ。普通の傘を持って電車に乗っている人は見当たらない。満員電車で東京駅に向かう。もうこれ以上は乗れないだろう、というところから更に4人くらいは平気で乗ってくる。限界を自分で決めるな、と言われているような気がしてくる。電車移動はスポーツだ。車内はパンパンで、朝の浴場と打って変わって一人当たりの占有面積は非常に小さく、贅沢には程遠い。まだ上には空間があるので、体積的には余裕があるだけマシかと思う。
新幹線の予約。当日の予約では窓側の指定席は取れないと学んだ。3人掛けの真ん中の席しか残ってない。右隣は崎陽軒のシュウマイ弁当とビール。左隣は菓子パン2つとコーヒー。乗り換えに手間取った私は食事なし。花粉症で鼻が詰まっていなければ気が狂う所。視覚と嗅覚も塞がなければならないと判断し、芸人さんのポッドキャストを適当に選んでイヤホンをつけて、目をつぶる。
移動ばかりの一日で、書く事があまりないな、と思っていたので、崎陽軒とパンの両サイドには辟易としながらも感謝している自分がいる。帰ったらカバンの中にグミとペットボトルの水を発見。これでは太刀打ちできなかっただろうな、とよく分からない事を考える。
ってのが先日の飼い主の独り言。ワン。

