
朝食はコーヒーとチョコレート。事務所で仕事。爪切りがなくて探し回る。見つからないので妻にも尋ねる。いつもどこに置いてるの?と聞かれたのでここに置いてるんだよね、と言った所にある。事務仕事をする。今度は領収書に貼る印紙がなくて探し回る。いつもしまっている所より少しだけ奥の方で見つかる。なんだか落ち込む、一日の始まり。
仕事をしながらザ・ノンフィクションを見る。キッチンカー物語。クレープ屋さんとホットサンド屋さんの話。ホットサンド屋さんの父親は経営者で、父親の力を借りて出店場所を確保できている事に対する娘の葛藤も描かれる。お店をやるという事は簡単な事ではないので、使えるものはとことん使う姿勢も重要だと思う。自力で全部こなしたいという欲求もわかるけど、運も実力の内。父親の手厚いサポートが歯がゆい娘と、手伝いたい父親。正解はない。自分がこの子の父親の立場だったらどうするだろうと考える。頼まれなければ手伝わない。というスタンスでいたいところだが、はたしてどうだろうか。
子供の誕生日プレゼントを買うためにGEOに行く。開店と同時に入店したが、レジに行列ができている。どうやらトレーディングカードの発売日らしい。大人が沢山。すごい人気だ。子供はゲームを買った。思いもよらぬタイムロス。
新築住宅のユニットバスの選定をするために、ショールームに向かう。26号線が渋滞してタイムロス。私のお客様の特徴の一つに、ショールームの打ち合わせ時間が短い。という点がある。悩むポイントが少ないので、毎回説明係の方に驚かれる。今回も例に漏れず、速攻で商品選定が終了。タイムロスを十分取り戻せた。照明やコンセントの打ち合わせまで無事終える事ができた。
夕方、職人さんを紹介してもらう。独立志向のある子しかスタッフとして雇わない、という考えの会社だった。私はそこには拘りはないが、それも一つのいい考えだと思う。社員に将来のビジョンを見せられるのは強みだ。会社にいて、数年後の自分が想像できるというのは良い事だと思う。私はビジョンや夢を語るという行為には少し抵抗がある。タモリの「やる気のあるやつは去れ」という言葉が好きなくらいには捻くれている。お客様に迷惑はかけたくないし満足して欲しいが、それは気合いやビジョンでどうこうするものでは無いと思っているだけだ。だからと言って語る人が嫌いなわけではない、現にその職人さんとの会話は楽しかったし、勉強になった。
夜は馴染みの古道具屋へ遊びに行く。産出しで手に入れた古い大量のポスターを仕分けていた。ものすごい量で、結構遅い時間に行ったがまだ半分も終わっていない様子。これは気合いでどうこうするものだなと思ったし、やる気がないやつは去るべきだと思ったので、早々に退散する事にした。
っていうのが先日の飼い主の独り言。ワン。

