
起床。先日買っておいたキレートレモンと白湯を流し込む。飲食店の現場へ床材の選定をしに向かう。予定時間より早く到着。本を読んで待つ。
企業経営×発酵×人材育成の話。「この世で一番近くにいる人を変えられないくせに、アカの他人である社員を変えようとする愚かさ」「発酵と腐敗は紙一重で、現象としては同じ」の部分が印象に残る。発酵は納豆とビールくらいとしか付き合いがないが、企業経営と人材育成は多少関わりがある仕事をしている。どちらも自信がない。
発酵と腐敗が紙一重、現象としては同じ。というのは正に人材育成に通ずると思う。同じ方法でも腐って辞める場合もあるし、上手く育つ時もある。腐っても食べられる場合もあるし、発酵しても嫌われる場合もあるし、、、果たして自分はどっちなのか。
話題は哲学に移る。哲学的な事を考えるきっかけは「食べるのに困っていない」「自分と価値観が違い、且つ対話ができる相手が近くにいる」「このままではダメだと考えていること」の3つらしい。あんまり考えた事が無いので、ピンとこない。
設備機器のショールームで、取引先のイベントが行われているので顔を出す。昔は盛況していたが、今は随分静かになった。ゆっくり担当者と話せるので昔は良かったなとは思わない。担当者の若者と話をする。話す機会が中々ないので、商品選定をする時や、営業者に何を求めるか、など自分の考えを伝える。折角なので、飲食店を探す時どうやっているかを質問した。InstagramやTikTokで写真が映えているところを探す事が多いとの事。そして、その探し方で見つけた店に再訪する可能性は低いらしい。空腹ではないし、自分と価値観が違い、対話ができる相手が目の前に現れた。哲学が始まってしまいそうだ、楽しかったしこの辺で帰る事にする。
蒲郡へ。hirayaへ行く。ここにも若者がいる。Instagramで旅行をしている投稿を見ていたので、旅先どうだった?と質問する。どうやら皆その話をしてくるらしい。ごめんねと思うが、聞きたいから引き下がらない。私も好きな山梨県の話。
駐車場に戻る。車が沢山停まっているが、私の車が群を抜いて汚い。このままではダメだと考え始める。哲学が近づいてきている。楽しかったしこの辺りで帰る事にする。
ってのが先日の飼い主の独り言。ワン。

