2026年1月30日 利益と手羽中

朝、ブログを書く余裕がなかった。夕方まで時間は取れず、若干ソワソワはした。やらないと気持ちが悪い感覚はある。習慣化したと言っていいのだろうか。油断はしない。

朝食は目玉焼き、味噌汁、白湯、納豆。普通白湯は飲み物なので最後に書くであろう所をあえて3番目に書いてみるという無駄なテクニックも使えるようになってきた。目玉焼きがあると食卓が彩られる。

事務所でスタッフに図面の指示。郵便局の営業マンがくる。発送物が大量にあれば、持ち込み送料が安くなるという営業だった。基準は年間100個。重要書類は除く。スタッフに年間の発送数を聞くと、重要書類含めて20程度。頼みの綱の物販分室のオンライン発送はまだ合計10点。基準に全く到達しそうにない。営業し甲斐の無い会社ですみません。いつかきっと年間100点発送の店になってみせます。その時はよろしくお願いします。そもそも何故営業に来られたのだろうか。疑問は残る。   

夕方は美容室増築計画の打ち合わせ。広さの感覚の共有は難しいので、内装の家具などを作り付けるかどうかは上棟(建物の骨組みが組みあがること)の後で実際に現場で検討しましょう。という話をした。今希望している事をすべて叶えたい気持ちは無視しない。でも、将来の余白や余地を残す事の重要性はこの数年で感じてきたので、しっかり説明をする。説得はしない。

最近、飽きてくる、飽きるといい過ぎているような気がしているが、ネガティブな意味で用いていない。歳を取るという事と同じくらい自然な意味を含めている。飽きないのもいいし、飽きるもの自然。家具工事を最初から予定すれば売り上げも上がるし利益も上がる。金銭的には無くして良いことはないし、家具屋さんの仕事を作る事も重要。家具のみならず店舗ですら、やらない方がいいと思ったら店を作らない方がいいと思いますよ、と正直に伝えるようにしている。

仕事を依頼したり何かを相談する時は、その相手が何で利益を得ているかを把握するのが重要と考えている。住宅メーカーに家を買う相談をしたら、建てた方がいいと言うに決まっているし、保険屋に保険の相談をしたら保険に加入しない方がいいというアドバイスはもらえない。みんな自分の利益のために動くし、それは自然な事なので、正確なアドバイスが来ない事を責めるべきではない。聞く相手を間違えているだけだ。私は建築と物販が仕事なので、家や店を作らせて欲しいし、物は買ってもらいたい。それが利益になるし、生きていく糧なので。でも、(不要な人かは分からなくても)不要そうに見える人には不要だと思うと言うと決めている。

作った家や店に一定の満足があってうまく物事が進むことで、そのお客様からの紹介がある。そうやって20年以上仕事をさせてもらってきた。瞬間的な満足で次回の仕事や紹介は無いと思っている。職人不足がうたわれる様になってきたが、施工を始めた頃から施主と職人に選ばれ続ける工務店になるためにどうしたら良いかを考えて行動してきた。怒られる事も、怒らせる事もなかったとは言えない。沢山の人にかけてきた迷惑の上に偉そうに立っているのは事実。私の利益は、仕事をやり続けるという事にあるので、降りる気はまだない。

余白の話からかなり脱線した。やはり脱線が得意だ。話が飛ぶのはAB型だからだろうか。長くなってつまらないブログになるのは御免なのでこの辺にしておく。晩御飯もできたようだ、手羽先(手羽中)だ。手羽先より肉厚で好きなんです。ビールあけます。いただきます。

ってのが先日の飼い主の独り言。ワン。

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