2025年12月4日 家紋と近視

板金屋さんの加工場へ向かう途中 矢作川沿いを車で走ると 堤防の草が刈りたてでとても綺麗。トリミング直後の犬のようでほっこりする。そり遊びをする子供はいないみたい。

仕事で使うタブレットの背面にはシールがペタペタ貼ってある。設計施工した美容室のものや、自動車整備工場、弁当屋さんにピラティススタジオ、服屋 などなど。店に行くとシールが売ってる場合が多いので、昔はなぜなんだろう と思っていたが いざ自分が物販店を始めたら すぐにシールを作った。深い理由はなかった 作りたいから だ。 この世からシール屋さんは無くならないだろう。

物販分室のシールは私の家紋を利用した。着物に家紋を描く職人の波戸場さんにデザインしてもらった私個人の家紋で とても気にいっている(写真がその家紋です)。 合掌をモチーフにした山の上に鳥が飛んでいる というデザイン。 山の斜面は相反する2つの事象を表していて、その二面性の頂点を飛ぶ鳥のように生きる という 意味を持たせている。 昔は仕事をしている時に、この仕事は自分じゃなくてもできる仕事だ と思うことが多かったが 片方の斜面を「誰でもできる仕事」とし、もう片方の斜面を「私にしかできない仕事」として その頂点を歩くようにしよう と思ったのがきっかけで 生きる上で偏った価値観一つに体重をかけていくのではなく、一つの価値観とその反対にある価値観の頂上を歩いていこう といつも考えている。 山の頂点は尖っていて、歩くのは辛いしバランス感覚も必要だ なのでその上を飛んでいるように生きよう と この家紋を見るたびに思う。 欲しくなってきただろうか シール売ってます。ぜひ。

最近 本が読みづらいので 老眼鏡を作りに豊川市へ向かう。 同じ年の技師さんに検査をしてもらうと 中学2年生の時に遠視と言われて以来ずっと遠視と思い込んでいたのだが 遠視が治って近視になっていた事がわかった。遠視用のメガネを外せば近くは裸眼で見えるとわかって 解決した。 思い込みの力はすごい。 自分が遠視じゃないと分かった途端に見えるようになった気がする。老眼鏡は今はつくる必要はないです とも言ってくれた とても親切なメガネ屋さんだ 必要になったら必ずこの店で買います。 ご恩は忘れません。 

昔 建築資材を販売する会社の営業担当者に 「どうしたら商品を買ってもらえますか」と質問された事がある。「自社の商品と類似の他社商品のことを勉強して 他社商品の方がお客様に合うと思ったら 他社の商品を紹介する営業マンになるといいよ」とアドバイスした。そうすると、信用されて 電話が沢山かかってくるようになって 自分の売りたいものが売れるようになる。メガネ屋さんもそうだったし、私が取引している会社の担当者さんには このタイプの方が多い。つくづく運がいいな と思う。

夜ご飯はおでん。メガネは外して食事をする。具材がよく見える。 見えすぎて明日入れる予定のうどんまで見える。

ってのが先日の飼い主の独り言。ワン。

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