
冬用タイヤ交換をしに、車屋さんへ行ってきます と告げてすぐに 正確には自動車整備工場か、と改める。職業を聞かれたら建築関係と答える事が多いが、建築家、工務店、設計士、現場監督、古物商、物販店、飲食店(実は小さい居酒屋を1軒経営している)色々な事をやっている。 建築が根と幹で、その他は枝葉のイメージで会社という木を育てている。(そして私はその木にとまる鳥になりたい。) 昔から何者か分からない、得体の知れない(だが不気味ではない)、でも何かを極めていて ミスが少なそうな雰囲気がでている人に憧れる傾向があって、自分もそうなりたいと願い なるべく行動する という日々を送っているつもり。整備工場へは地図がなくても行けるのだが、念の為ナビを設定する 気を抜くとミスって現場の方に車を走らせてしまう可能性が非常に高い。道中に渡邊さんの設計した住宅が現われる。ハンドルを握る手に少し力が入る。憧れの人たちと同じ舞台への道程はまだ長く険しい。
タイヤ交換を終えてくれた社長と久しぶりに話す。創業社長として整備工場を切り盛りしている一つ年上の彼には経営の相談をする事が多くて 車の管理以外にもお世話になっている。ブログを始めた事をきっかけに、風が吹けば桶屋が儲かる の話をする(過去のブログ参照)。自分の考えを話し終えたところで、社長が「俺は桶屋が儲かった後 どうするか も考えるタイプだな」と一言。この人も得体が知れない(繰り返すが 不気味ではない)。面白いなあ。
長年付き合ってる大工さんに 太りました? と言われる。小さい声でハイ と答える。悔しいのでChatGTPと相談して、食事の報告をする事にする。期間と目標を設定して 苦しい道程の始まりだ。苦しいと楽しいはセット という事で過去のブログをコピペして読んでもらって褒めてもらう。
次の目的地に向かう途中、信号待ちの空は雲一つなく青い。この前仕入れた照明の本体の色に似てるな と思う。店に置いてあるから実物で比較確認できないのが悔しい。多分 並べてみたら全く違うのだろうが 昔は色に対して苦手意識があったくらいなので 思いついた事を良しとする。
来年施工予定の物件の現場調査に行く。既存の建物を菓子製造室にする計画。設備配管や保健所許可条件についての検討。終えた頃には日が暮れ出していて、駐車場までの田園風景が綺麗。空の色はハイライト(hi-lite)のタバコの箱みたいだと思ったが おそらく全く違うだろう。
晩御飯はビーフシチュー。最後はパンで皿を綺麗にしながら食べるのが好き。ブログを読み返すとChatGPTがChatGTPになっている。またミスをした。やはり道のりは長く険しい。
ってのが先日の飼い主の独り言。ワン。

