
玄関土間を事務所として使っている。パソコンの画面が毎日勝手に変わるので、毎朝確認するのが日課になっている。この日は山脈とシャクナゲ ピンクの花で季節感がない。 毎日続けることは苦手で、ジムも 水筒に飲み物を入れて出かけることも サプリメントも 何一つ続けられなかったが 朝のパソコンの画面確認は続いている。 玄関にパソコンがあるのだから 当たり前か。 継続するには継続できるように環境を整えることが大切。 ブログもなんとか10日続いた。ふう。
物販分室に取引先の金物屋さんがくる。居合わせたアフロの常連さんと一緒に話す。金物屋さんには道路面にショーケースがあって、個性的にディスプレイをしていて 毎回楽しみです と伝えると その効果で若い人との交流がはじまりつつある とのこと。
「風が吹けば桶屋が儲かる」・・・ 風が吹く 砂埃がたつ 砂で目を痛める人が増える 目の不自由な人は生きるために仕事として三味線を弾くようになる 三味線に張る猫の皮が不足する 猫が不足すればネズミが増える 鼠が桶を囓る 桶屋が儲かる ・・・ という内容で「思いもかけぬ所に影響が出てくる」 という意味の この喩え話が好きで 雑談の中でよく使う。 金物屋さんの場合は 「ショーケースで遊んだら 金物屋が儲かる」になると思う。いや、もっと思いもかけない事になる可能性だってある。 ポイントは 金物屋が儲かるためにショーケースを飾ったわけではなくて 面白そうだからやってみた という点。狙ってやったわけではない 偶然性と必然性のバランスが自分的には大切だと思っている。
人が運や縁や仕事を運んできてくれるので、じっとしているのではなく摩擦を起こすことが大切。頭で考えるのはほどほどにして、行動するようにしている。家紋的(過去のブログ参照)には行動と検討を山の両斜面にするイメージ。動いて、喋って、伝えて、発信することで眼について、知ってもらえて 何かが起きたり、ご縁がある はず。それがブログを書いている理由でもある。私がすごいな と思う人は沢山いるが 皆 企画したり 人を巻き込んで 活動している。そして いい顔をしている。
昭和の照明を集めてカッコイイ展示をしていた すごい人 に影響されて 公共建築の階段踊り場に使われている照明を仕入れて、床置きにして物販の什器にした。壁用の照明を床置きにする という事ですら 思いつくのは難しい。 展示を見に行く という行動をしたから作れたと思う。模倣だけど これも何かの「風が吹く」になって いつか思いがけない影響に出会えるかもしれない。楽しみに待つ。
夜、未蕾さんがやってる古物店「過去」に行った。好きなモノが多くて、仕入れをする。その日の物販の売り上げ以上の金額を支払う。どうか風が吹いてほしい。
ってのが先日の飼い主の独り言。ワン。

